合同研修事例

対象者 支店管理者・営業担当者
期間と実施頻度 支店管理者:1日間
営業担当者:2日間(管理者は可能であれば営業担当者研修2日目に4時間程オブザーバー参加を推奨)

合同研修の流れ

1
営業担当者の「働く理由」を応援できる心構えと環境づくり
支店管理者研修1日間
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受講者の心理状態

まずは自分から変わる事が重要だと分かった。
推進を通して営業担当者個人の人生がより豊かになるサポートをしよう!

研修項目
■部下育成とリンクさせた能力開発
■人生×仕事
■シナジー(相乗効果)を生み出す考え方~違いを認め歩み合う事で得れるもの~
■名選手が名監督とは限らない (リーダーシップとは?)
■推進フローの理解
■あなたにとって働くとは? ~今の仕事にあなたのミッションは隠れている~
2
結果が生まれる仕組みを知って現状を打開する
営業担当者研修1日目
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受講者の心理状態

仕事への意識が変わった
まずは良いイメージをもって能動的に取り組もう!

研修項目
■潜在意識の活用
・結果が生まれるプロセス
・認知的不協和と不安不満
■あなたにとって働くとは?~今の仕事にあなたのミッションは隠れている~
■シナジー(相乗効果)を生み出す考え方~違いを認め歩み合う事で得れるもの~
3
やりがいと協同意欲を持って顧客満足を生む推進活動を目指す
営業担当者研修2日目
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受講者の心理状態

やりがいの感じ方が分かった早く現場で実践したい!

(支店管理者オブザーバー参加推奨)
営業担当者一人一人にドラマがある
発表していた事を応援したい!
研修項目
■ミッションの発表
■傾聴の効果を推進に活用
研修ゴール
支店管理者・営業担当者が 互いの役割の重要性と意義を見出し、やりがいと団結感を持ちながら目標達成を目指す